やっと残務整理も終わりましたので工事の総括を行います。


総  括



                         総       括
 

                平成26年 3月28日 しゅん工


  
  今回の工事着工時に、「私たちのプロジェクトの目標を明確にする」と掲げていました

 最後にその検証をしてちゃんと整理をしなくてはいけないと思うのです。

 それは次の工事に繋げるための大事なことだと思うのです。  

  ですので、私が当初掲げたODSCにて検証し、整理をしてみます。

私たちのプロジェクトの目標を明確に-2


  O(目的)の中で 

 「発注者と共に考え、共に問題点に対して素早いレスポンスを出せる体制を確立する。」
としたが?

   今回の工事では「熊本県情報共有システム」を使用し、有効な情報の受け渡しができたと

     感じています。 

  ワンデーレスポンスもほとんどの決済は当日で、工程に遅れが出ないように配慮して戴けた。 

  素早い判断と指示を監督員さん戴いたと感じています。



  SC(成功基準)の検証

  ・路体盛土工(本線)の有害な不当沈下(路体締固密度90%以上)の発生をゼロにする。

   
各層の品質管理を十分に行って 満足できる品質の高い路体盛土ができたと思っている。

   品質管理方法としては、「土の含水比を一定に保って締固め度を安定させる事」を目標に置き
 
   初めて「土壌水分計」を利用して管理を行い、社内管理値を93%以上に設定して頑張った。

   その結果として、締固め度の平均値を95.3%で終えることができた。



  ・岩掘削による法面整形ですが、なめらかな法面に仕上げる。?

   
見た目にも美しく、粘性土の現場か?と思わせるほど非常になめらかな曲線で仕上げられ

   たなと私自身はすごく感じています。 これは施工の方法に少し工夫を加えただけですが

   オペレーターさんとの手順方法のやり取りがうまくできた証だと感じています。

 

  
・ゼロ災害達成?

   
ゼロ災害達成!  これは私の努力より工事に従事していただいたみなさんのおかげです。



  ・発注者から「工事や地域への対応が早くて良くて、安心できた。」と言ってもらう。?

  
  地域への対応に関しては特別に言葉掛けはありませんでしたが トラブルが発生しなか

   ったことは自分でも非常に良かったなと感じていますので 満足できる結果だと思っています。

   しかし、地域の方々から「お疲れ様でした、続けて受注してまた来てくださいよ」 とか 

   「もう新聞を持ってこないのよね? 寂しいね」などの言葉をたくさんかけていただいた。

   特に隣接の畑の農家のご主人には、帽子を取り深々と頭を下げてねぎらいの

   言葉をいただきました。 

   それは成功基準以上に満足した出来事であり、「ほんとうの公共工事とは発注者や受注者

   のためではなく、地域の方々のためなんだな」 とつくづく感じました。



  ・工事成績評定80点以上をもらう。?

   これは皆さんが思われた通りです。
    
     最後にこの工事ブログを見ていただいた方々にお礼を申し上げます。

    「ありがとうございました」


          国道266号交通円滑化改築(市道三年ケ浦線付替)工事 現場代理人

                                              (野添)




コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

↑このページのトップヘ