カテゴリ: こころの管理のはなし

現場内を毎日巡回するときに毎回といっていいほど目を奪われる場所があります。

それは 綺麗な文様のある「地層」のところです。

岩盤の調査に来られた地質の先生によると このような文様の場所は

「はるか昔は海だったと考えられます。」と教えていただいていました。 

だからいつも、「ここにはどんな生き物が生息していたんだろうか?」「酸素はあったんだろうか?」

と日々、この場所を通るたびに私は子供心になり、空を見上げながら男のロマンに浸っています。(笑)

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白いつぶつぶは大昔、雲仙の火山活動がもっと激しい時代には爆発や噴火を繰り返していて

その時に飛んできた「噴火礫だよ」 と教わっていました。

見ると、海底に火山灰が長い時間降り積もったあとに 大噴火して礫弾が飛んできたのが伺えます。

                                     *【あくまでも仮定です(笑)】

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これにも驚かされました。

大昔の時代、大きな地震が起きて「地層」の一部が歪んで 「ガクン」とずれた箇所です。

かなりこの部分に大きな「力」が集中したのでしょう その「地層」の箇所にはカミナリが

落ちたみたいな亀裂があります。 その亀裂はずれた部分を中心に放射状に走っています。

かなり大きな力だったというのが伺え知れます。

これが 「断層」というやつなんですね。 *【これもあくまでも仮定で、だと思う(笑)】

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雷が落ちたみたいですよね。
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20cm程 「ゴキッ」 っと音を立ててずれたのでしょうか? 自然ってすごいですね。
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 今日はもう日が暮れてきました。(疲)

また明日を迎え入れる準備をしなくてはなりません。

でも、本日改めてわかったことがあります。 それは「何事も一日では成し得ない」

ということです。 「地層」を見ていて、改めて強く思ったことです。

そして地層は、「先人の力があって今があるのです」 という言葉をも思い出させてくれました。

さっそく改めて「人生の先輩達」を敬い、明日からまた頑張ろうと思った秋の一日でした。

     
       「ご安全に」
               現場代理人

私はいつでも「住民よし・受注者よし・発注者よし」の 「三方良しの公共事業」に取り組んでいます。
そして私はその「三方良しの公共事業推進研究会」の一員でも有り、微力ですが普及にも勤めています。
                               


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