こんにちは。

工事着工してから もうかれこれ2ヶ月半たちました。

 掘削と共に現場では、 流用土(掘って出た土)を運搬しています。

その土で高規格道路の本体(路体)を、 毎日コツコツ 一層(30Cm)ずつ

“バームクーヘン作り” みたいな感じで道路を造っています。


1.工事着手前
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2. 道路と現在の山と接する箇所を、くっつけるためにまずは木を切ります。

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3. 木を切ったあと今度はその木の根株も、掘り起こして取り除きます。

  この木は“産業廃棄物”として処理を行いますが 焼却処分ではなくて

  チップに加工します。 

  それは “再生可能な品物”として生き返らせるために「再資源化施設」

  へ持ち込み、新しい命を吹き込むためです。

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     *この根株はチップにされ、ペレットになります。そのペレットは
      農家さんのビニルハウスのボイラー燃料になったり公共施設の
      暖房機器の燃料になったりします。


4. 山肌から“木屑”と“根株”を取り除いたら 今度は道路の盛土箇所が

  将来にわたり、ずれないように階段状に切込を入れます。(通常 段切りといいます。)

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5. ここでもまた根株の先っぽがたくさん出てきます。

  地道な作業ですが拾い集めます。.

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6. みんなで集めた根っこを 袋に入れて処分場に持ち込みます。

  本当に地道な作業です。

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7. 明日から盛土工の再開です。

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       「ご安全に」
               現場代理人

私はいつでも「住民よし・受注者よし・発注者よし」の 「三方良しの公共事業」に取り組んでいます。
そして私はその「三方良しの公共事業推進研究会」の一員でも有り、微力ですが普及にも勤めています。